# 時間割エディターで編集

URL: https://help.koma-dori.com/timetable/editor/
概要: 生成後の時間割をドラッグ&ドロップで手直しするエディターの使い方。おまかせ修正にも対応。

時間割エディターは、生成された時間割を確認・編集するための画面です。
制約違反の確認、手動での授業移動、おまかせ調整・おまかせ修正など、時間割を完成させるための機能が揃っています。

## エディターの開き方

1. **コマ組みを開く**
2. **「生成済み時間割」タブを選択**
3. **編集したい時間割カードをクリック**

## 画面構成

エディター画面は**3ペイン構成**になっています。

| エリア | 説明 |
|--------|------|
| 左パネル | リソース選択（先生・クラス・特別教室など） |
| 中央エリア | 時間割グリッド（メインの編集エリア） |
| 右パネル | 時間割サマリーと分析情報 |

### 左パネル：リソース選択

左端のアイコンバーから表示するビューを切り替えられます：

| ビュー | 説明 |
|--------|------|
| ヒートマップ | 時間割全体の負荷分布を俯瞰 |
| 先生 | 教員一覧から選択して時間割を表示 |
| クラス | クラス一覧から選択して時間割を表示 |
| 特別教室 | 特別教室の使用状況を確認 |
| 検索 | リソースを名前で検索 |
| 問題 | 違反のあるリソースを一覧表示 |

> Ctrl/Cmd+クリックで複数のリソースを同時に選択できます。
  複数の先生やクラスの時間割を並べて比較する際に便利です。

### 右パネル：時間割サマリー

右側のパネルには以下の情報が表示されます：

**ステータスバー**
- 配置済み授業数と配置率
- 未配置授業数
- 制約違反数
- 要望未達数

**次にやることガイド**
- 最優先で対処すべき問題と解決のヒント
- 該当箇所へのジャンプボタン

**ルール違反チェック**
- 制約違反（赤）: 必ず解消が必要
- 要望未達（黄）: できれば解消したい

## 授業の移動

1. **移動したい授業をクリック**
   
   授業カードがハイライトされます。

2. **移動先にドラッグ**
   
   配置可能なコマが緑色でハイライトされます。

3. **ドロップして配置**
   
   マウスを離すと授業が移動します。

### 移動時の表示

- **緑色**: 配置可能なコマ
- **赤色**: 制約違反となるコマ
- **グレー**: 配置不可（既に授業があるなど）

> 制約違反となるコマに配置しようとすると、警告が表示されます。
  確認の上で強制的に配置することも可能です。

## 授業の入れ替え

2つの授業を入れ替える場合：

1. **入れ替えたい授業をドラッグ**
2. **入れ替え先の授業の上にドロップ**
3. **確認ダイアログで「入れ替え」を選択**

## 制約違反と要望未達

時間割エディターでは、2種類のルール違反を区別して表示します。

### 制約違反（赤色表示）

**必ず解消が必要**な問題です。制約違反があると、その時間割は正式に使用できません。

| 違反例 | 説明 |
|--------|------|
| 教員の重複 | 同じ教員が同時間帯に複数の授業を担当 |
| 勤務不可時間違反 | 勤務不可に設定した時間帯に授業が配置 |
| 連続授業超過 | 連続授業の上限を超過 |

### 要望未達（黄色表示）

**できれば解消したい**問題です。要望未達があっても時間割は使用できますが、より良い時間割を目指す場合は対処を検討してください。

| 未達例 | 説明 |
|--------|------|
| 配置希望時間外 | 希望した時間帯以外に授業が配置 |
| 均等分散の未達成 | 授業が週の一部に偏っている |
| 曜日集約の未達成 | 授業が希望曜日に集約されていない |

## おまかせ調整（全体）

**全体をおまかせ調整**は、**ロックしたコマを固定したまま**制約違反を自動で解消する機能です。

### おまかせ調整の使い方

1. **画面上部の「全体をおまかせ調整」ボタンをクリック**
2. **動かしたくないコマをロック**
   
   クラス単位・教員単位・曜日単位でまとめてロックできます。

3. **「おまかせ調整を開始」をクリック**
   
   未保存の変更があるときは「保存しておまかせ調整を開始」と表示されます。

4. **調整結果を確認**
   
   移動されるコマの一覧と、解消される違反数が表示されます。

5. **「変更を適用」で確定**

> おまかせ調整を使う前に、絶対に動かしたくないコマ（学校行事との兼ね合いなど）を
  先にロックしておくと、意図しない変更を防げます。

### ロックの選択軸

| 選択軸 | 説明 |
|--------|------|
| クラス | 特定クラスの時間割を固定 |
| 教員 | 特定教員の時間割を固定 |
| 曜日 | 特定曜日のコマをすべて固定 |

### おまかせ調整が解を見つけられない場合

ロックしているコマが多すぎると、制約を満たす配置が見つからない場合があります。
その場合は以下を試してください：

- ロックするコマを減らす
- 制約ルールを見直す
- 手動で一部の違反を解消してから再実行

## おまかせ修正（インライン）

授業を動かして制約違反が出た直後、画面下部に**おまかせ修正**の提案が出ることがあります。近くのコマの入れ替えで解消できる場合、「適用」でワンクリック反映できます。

- あなたが動かしたコマは原則として動かしません
- 近くでは解消できない／時間切れのときは、「全体をおまかせ調整」への導線が出ます

細かい手直しのあとに、まずおまかせ修正を試し、足りなければ全体のおまかせ調整へ進む流れが効率的です。

## 時間割の確定

時間割が完成したら、「確定」することで正式版として運用できます。確定すると、授業時数ダッシュボード・授業変更・代打などの運用機能が使えるようになります。

確認ダイアログやヘッダー付近に「確定すると使えるようになる: 授業時数の進捗・ペース差 / 授業変更の記録 / 代打候補の検討」といった案内が出ます。

1. **画面上部の「確定」ボタンをクリック**
2. **確認ダイアログ（「本当に確定しますか？」）でサマリーを確認**
   
   配置率、未配置数、制約違反数が表示されます。

3. **「確定する」をクリック**
4. **完了ダイアログで「授業時数ダッシュボードを開く」を選ぶ（任意）**
   
   Excel出力やルールブックへの導線は副アクションとして残ります。

> **確定後は「閲覧専用」になります**: 確定すると、その時間割は**閲覧専用**になり、ドラッグ&ドロップでの編集・保存はできなくなります（画面右上に「閲覧専用」と表示されます）。**印刷・Excel出力は引き続き可能**です。

  確定済みの時間割は「確定済み時間割」画面に一覧表示され、他のメンバーも閲覧できます。レイアウトを変更したい場合は、コマ組みから別の時間割を生成し直してください。

### 確定前のチェックポイント

- 配置率が100%になっているか
- 制約違反が0件になっているか
- 未配置の授業がないか

> 未配置や制約違反がある状態でも確定は可能ですが、
  問題を解決してから確定することをお勧めします。

### 確定と授業時数の一本線

授業時数・授業変更・代打の画面でまだ確定時間割がない場合、EmptyState に「確定後のイメージ（サンプル）」と、確定／取込後にできることの案内が出ます。確定（または Excel 取込後の確定）が、運用画面への入口です。詳しくは[授業時数ダッシュボード](/operations/lesson-hours/)を参照してください。

## 編集のコツ

1. **まず制約違反を解消**: 赤い警告を優先的に解消
2. **おまかせ修正・おまかせ調整を活用**: 手直し直後はおまかせ修正、広い再配置は全体をおまかせ調整
3. **問題ビューを活用**: 違反のあるリソースを素早く特定
4. **細かい調整は後から**: 大きな移動を先に、細かい調整は後で

## 変更の保存

エディターでの変更は**自動保存**されます。
画面を離れても変更内容は保持されます。

## 次のステップ

- [授業時数ダッシュボード](/operations/lesson-hours/) - 確定後の時数進捗・授業変更・代打
- [ルール設定](/timetable/rules/) - ルールを見直して再生成
- [印刷とエクスポート](/timetable/export/) - 完成した時間割を共有
