# コマドリ ヘルプセンター - 完全版ドキュメント コマドリは、学校の時間割作成を効率化するWebアプリケーションです。 数理最適化ソルバーを使用して、複雑な制約条件を満たす時間割を約1分で自動生成します。 Root URL: https://help.koma-dori.com --- # はじめに ## コマドリとは URL: https://help.koma-dori.com/getting-started/ 概要: コマドリは、学校の時間割作成を効率化するWebアプリケーションです。 ## コマドリについて **コマドリ**は、学校の時間割作成と管理を効率化するためのWebアプリケーションです。複雑な制約条件を考慮した時間割の自動生成や、教員が直感的に操作できるUIを提供します。 ### 主な特徴 ### 自動生成 数理最適化技術を使用して、すべての制約条件をクリアした時間割を約1分で自動生成します。 ### 柔軟な制約設定 教員の勤務不可時間、特別教室の制限、連続授業の調整など、様々な制約条件を設定できます。 ### 手動調整 自動生成後も、ドラッグ&ドロップで簡単に微調整が可能です。 ### チーム共有 他の教員を招待して、チームで時間割を管理・共有できます。 ## 利用の流れ 1. **アカウントを作成** メールアドレスまたはGoogleアカウントで無料登録します。 2. **学校情報を登録** 学校名、学年構成、クラス数などの基本情報を入力します。 既存の時間割画像やCSVがある場合は、[インポート機能](/getting-started/import/)で自動登録も可能です。 3. **教職員・授業を登録** 時間割に必要な教職員と授業データを登録します。 4. **制約条件を設定** 教員の勤務不可時間や、授業の配置ルールを設定します。 5. **時間割を自動生成** ソルバーがすべての制約を満たす時間割を自動で作成します。 6. **必要に応じて微調整** エディターで細かい調整を行い、完成です。 ## 対応している学校種別 - 小学校 - 中学校 - 高等学校 > **まずは試してみよう**: サンプルデータを使って、すぐに時間割作成機能を体験できます。 [サンプルで今すぐ試す](/getting-started/quickstart/)から始めましょう。 ## 次のステップ - [サンプルで今すぐ試す](/getting-started/quickstart/) - 30秒で体験開始 - [自分の学校で始める](/getting-started/create-school/) - 本格利用を開始 - [既存データをインポート](/getting-started/import/) - CSV/画像から一括登録 --- ## サンプルで今すぐ試す URL: https://help.koma-dori.com/getting-started/quickstart/ 概要: サンプルデータを使って、約30秒でコマドリの時間割作成機能を体験できます。 サンプルデータを使って、コマドリの主要機能をすぐに体験できます。実際のデータを入力する前に、まずは操作感を確認してみましょう。 ## サンプルデータの内容 サンプルで作成されるデータは以下の通りです: | 項目 | 内容 | |------|------| | 学校名 | サンプル中学校 | | 学年 | 3学年(1〜3年生) | | クラス | 各学年3クラス(計9クラス) | | 教職員 | 30名 | | 授業 | 国語、数学、英語、理科、社会、音楽、美術、保健体育、技術、家庭 | | 時間割構造 | 月〜金、1〜6限 | > サンプルデータは後から削除して、自分の学校のデータに切り替えることができます。 ## サンプルで始める手順 1. **コマドリにログイン** にアクセスし、アカウントを作成またはログインします。 2. **「サンプルで今すぐ試す」を選択** 初回ログイン時に表示されるウェルカム画面で、**「サンプルデータで始める」**ボタンをクリックします。 {/* TODO: スクリーンショットを追加 */} 3. **セットアップを待つ** 約30秒でサンプルデータが自動作成されます。進捗状況がステップごとに表示されます。 - 学校を作成中... - クラスを作成中... - 時間割構造を作成中... - 教職員を登録中... - 授業を作成中... - 時間割計画を作成中... - 担当教員を割り当て中... - 制約ルールを追加中... 4. **ダッシュボードへ移動** セットアップが完了すると、自動的にダッシュボードに移動します。 ## サンプルで試せること サンプルデータを使って、以下の機能を試すことができます: ### 時間割の自動生成 1. サイドバーから「時間割計画」を選択 2. 作成済みの時間割計画を開く 3. 「自動生成」ボタンをクリック 4. 約1分で全制約をクリアした時間割が生成されます ### 時間割エディターでの編集 1. 生成された時間割を開く 2. 授業をドラッグ&ドロップで移動 3. 制約違反がある場合は警告が表示されます ### 制約条件の確認・編集 1. 時間割計画の「ルール」タブを開く 2. 既存の制約条件を確認 3. 新しい制約を追加して動作を確認 > **次のステップ**: サンプルで操作感を掴んだら、[自分の学校で始める](/getting-started/create-school/)に進んで本格利用を開始しましょう。 ## サンプルデータの削除 サンプルデータを削除して新しく始めたい場合: 1. 設定画面を開く 2. 「学校の管理」を選択 3. サンプル中学校を削除 削除後、ウェルカム画面に戻り、自分の学校のデータで始めることができます。 ## 次のステップ - [自分の学校で始める](/getting-started/create-school/) - 本格利用を開始 - [既存データをインポート](/getting-started/import/) - CSV/画像から一括登録 - [時間割の自動生成](/timetable/auto-generate/) - 自動生成の詳細を学ぶ --- ## 自分の学校で始める URL: https://help.koma-dori.com/getting-started/create-school/ 概要: 学校情報、学年・クラス構成、時間割構造を設定して、コマドリを本格的に利用開始します。 自分の学校のデータを使って、コマドリを本格的に利用開始する方法を説明します。 ## 始める前に 以下の情報を事前に準備しておくと、スムーズにセットアップできます: - 学校名 - 学校種別(小学校/中学校/高等学校) - 学年数とクラス数 - 授業を行う曜日と時限数 ## 学校を作成する手順 1. **コマドリにログイン** にアクセスし、アカウントを作成またはログインします。 2. **「自分のデータで始める」を選択** ウェルカム画面で、**「自分のデータで始める」**ボタンをクリックします。 3. **学校情報を入力** - **学校名**: 学校の正式名称を入力(例:○○市立△△中学校) - **学校種別**: 小学校、中学校、高等学校から選択 4. **学年・クラス構成を設定** 学校種別に応じて、デフォルトの学年が自動設定されます。 - 各学年のクラス数を調整(1〜10クラス) - 必要に応じて学年を追加・削除 設定例(中学校の場合): - 1年生: 4クラス - 2年生: 4クラス - 3年生: 3クラス 5. **時間割構造を設定** - **授業日**: 授業を行う曜日を選択(デフォルトは月〜金) - **時限**: 各曜日の授業時限をグリッドで設定 > グリッドをドラッグして範囲選択するか、曜日ヘッダーをクリックして一括選択できます。 6. **設定を完了** 「設定を完了する」ボタンをクリックすると、学校が作成されダッシュボードに移動します。 ## 学校種別ごとのデフォルト設定 - **学年**: 1〜6年生 - **標準クラス数**: 各学年3クラス - **標準時限**: 月〜金、1〜6限 - **学年**: 1〜3年生 - **標準クラス数**: 各学年3クラス - **標準時限**: 月〜金、1〜6限 - **学年**: 1〜3年生 - **標準クラス数**: 各学年3クラス - **標準時限**: 月〜金、1〜7限 ## セットアップ後にやること 学校を作成したら、以下の順序でセットアップを進めましょう: 1. **[教職員を登録](/setup/staff/)** - 時間割に関わる教職員を登録 2. **[授業を登録](/setup/lessons/)** - 各教科・学年の授業を登録 3. **[時間割計画を作成](/timetable/planning/)** - 制約条件を設定して自動生成 > **セットアップチェックリスト**: ダッシュボードのサイドバーに「セットアップチェックリスト」が表示されます。 チェックリストに従って進めると、必要な設定を漏れなく完了できます。 ## 複数の学校を管理する コマドリでは複数の学校を管理できます。 1. サイドバーの学校名をクリック 2. 「学校を追加」を選択 3. 同じ手順で新しい学校を作成 学校の切り替えは、サイドバーの学校名から行えます。 ## 次のステップ - [教職員の登録](/setup/staff/) - 教職員データを追加 - [授業の登録](/setup/lessons/) - 授業データを追加 --- ## 既存データをインポート URL: https://help.koma-dori.com/getting-started/import/ 概要: CSVファイルや時間割画像からAIで自動解析し、教職員・クラスデータを一括登録します。 既存のデータ(CSVファイルや時間割の画像)をコマドリにインポートして、すばやく利用を開始できます。 ## インポート方法を選ぶ ### 画像からインポート 時間割表の画像をAI-OCRで解析し、教職員名・クラス・教科を自動抽出します。 **おすすめ**: 手元に時間割表のスクリーンショットや写真がある場合 ### CSVからインポート ExcelやGoogleスプレッドシートから出力したCSVファイルを読み込みます。 **おすすめ**: データが既にスプレッドシートで管理されている場合 ## 画像からインポート 時間割表の画像をアップロードするだけで、AIが自動的にデータを読み取ります。 ### 対応画像形式 - PNG, JPG, JPEG, GIF, WEBP - クラス別時間割 / 教員別時間割 ### インポート手順 1. **「データをインポート」を選択** ウェルカム画面で「データをインポート」ボタンをクリックします。 2. **画像ファイルをアップロード** 「画像ファイル」タブを選択し、時間割表の画像をドラッグ&ドロップまたはファイル選択でアップロードします。 3. **AI-OCR解析を待つ** AIが画像を解析し、以下の情報を自動抽出します: - 教職員名 - クラス名(学年・組) - 教科名 - 時間割構造(曜日・時限数) 4. **読み取り結果を確認・編集** 左側に元画像、右側に読み取り結果が表示されます。 - **編集モード**をONにすると、項目の追加・修正・削除が可能です - 画像をズーム/パンして細部を確認できます > AIの読み取り精度は約95%です。特に漢字の人名は確認をおすすめします。 5. **学校情報を入力** - **学校名**: 学校の名称を入力 - **学校種別**: 小学校/中学校/高等学校を選択 6. **登録を実行** 「登録を開始する」をクリックすると、以下が自動作成されます: - 学校 - クラス(学年ごと) - 教職員 - 時間割構造 7. **完了** ダッシュボードに移動し、インポートしたデータで利用開始できます。 ### 画像インポートのコツ > **高精度な読み取りのために**: - 文字がはっきり見える画像を使用 - 斜めに撮影された画像は避ける - 解像度は高めが望ましい(300dpi以上推奨) ## CSVからインポート Excelやスプレッドシートで管理しているデータをCSVとして読み込みます。 ### 対応フォーマット ```csv クラス,曜日,1限,2限,3限,4限,5限,6限 1年1組,月,国語/山田,数学/鈴木,英語/田中,理科/佐藤,社会/高橋,体育/木村 1年1組,火,数学/鈴木,国語/山田,理科/佐藤,英語/田中,音楽/林,美術/森 ``` - 教科と教員名は「/」で区切る - 1行に1クラス×1曜日のデータ ```csv 教員,曜日,時限,クラス/教科 山田太郎,月,1,1年1組/国語 山田太郎,月,2,2年1組/国語 ``` ### CSV インポート手順 1. **CSVファイルをアップロード** 「CSVファイル」タブを選択し、ファイルをアップロードします。 2. **構造を確認** AIがCSVの構造を自動判定します。列の割り当てを確認・修正できます。 3. **データを確認** 抽出された教職員・クラス・教科のデータを確認します。 4. **学校情報を入力** 学校名と学校種別を入力します。 5. **登録を実行** 確認後、「登録を開始する」で一括登録されます。 ## インポート後の作業 データをインポートした後は、以下の作業を行います: 1. **教職員の担当教科を設定** インポート時は担当教科が未設定の状態です。 [教職員の管理](/setup/staff/)から各教員の担当教科を設定してください。 2. **授業を登録** [授業の登録](/setup/lessons/)で、各教科・学年の週時数を設定します。 3. **時間割計画を作成** [時間割計画](/timetable/planning/)を作成し、制約条件を設定して自動生成を行います。 > **セットアップチェックリスト**: ダッシュボードに表示されるチェックリストに従って、残りの設定を進めましょう。 ## トラブルシューティング ### 画像から教職員名が読み取れない - 画像の解像度が低い可能性があります。より高解像度の画像を使用してください。 - 編集モードで手動追加することもできます。 ### CSVの文字化けが発生する - CSVファイルの文字コードをUTF-8で保存してください。 - Excelの場合:「名前を付けて保存」→「CSV UTF-8」を選択 ### インポートが途中で失敗する - ネットワーク接続を確認してください。 - 時間をおいて再度お試しください。 ## 次のステップ - [教職員の登録](/setup/staff/) - 担当教科を設定 - [授業の登録](/setup/lessons/) - 週時数を設定 - [時間割計画](/timetable/planning/) - 自動生成を開始 --- # 基本設定 ## 学校情報の登録 URL: https://help.koma-dori.com/setup/school-info/ 概要: 学校名や学校種別などの基本情報を登録・編集する方法を説明します。 学校の基本情報(学校名、学校種別)の登録と編集方法を説明します。 ## 学校情報とは 学校情報は、コマドリで時間割を管理する際の基本となる設定です。以下の項目を設定します: | 項目 | 説明 | 例 | |------|------|-----| | 学校名 | 学校の名称 | ○○市立△△中学校 | | 学校種別 | 小学校/中学校/高等学校 | 中学校 | ## 学校情報の編集 既に作成した学校の情報を編集する方法です。 1. **設定画面を開く** サイドバー下部の「設定」をクリックします。 2. **「組織設定」を選択** 設定メニューから「組織設定」を選択します。 3. **学校情報を編集** - 学校名を変更 - 学校種別は変更不可(変更が必要な場合は新しい学校を作成してください) 4. **保存** 「保存」ボタンをクリックして変更を反映します。 > **学校種別の変更について**: 学校種別(小学校/中学校/高等学校)は、学年やカリキュラムの構造に影響するため、 作成後は変更できません。変更が必要な場合は、新しい学校を作成してください。 ## 学校の追加 複数の学校を管理する場合は、以下の手順で学校を追加できます。 1. **サイドバーの学校名をクリック** 現在選択中の学校名が表示されている部分をクリックします。 2. **「学校を追加」を選択** ドロップダウンメニューから「学校を追加」を選択します。 3. **学校情報を入力** [自分の学校で始める](/getting-started/create-school/)と同じ手順で、 新しい学校を作成します。 ## 学校の切り替え 複数の学校を管理している場合、サイドバーから簡単に切り替えられます。 1. サイドバーの学校名をクリック 2. 切り替えたい学校を選択 ## 学校の削除 学校を削除する場合は、以下の手順で行います。 > **注意**: 学校を削除すると、その学校に関連するすべてのデータ(教職員、授業、時間割など)が 完全に削除されます。この操作は取り消せません。 1. **設定画面を開く** 2. **「組織設定」を選択** 3. **「学校を削除」をクリック** 4. **確認ダイアログで「削除」を選択** ## 次のステップ - [学年・クラス構成](/setup/grades-classes/) - 学年とクラスを設定 - [時間割構造の設定](/setup/timetable-structure/) - 曜日と時限を設定 --- ## 学年・クラス構成 URL: https://help.koma-dori.com/setup/grades-classes/ 概要: 学年の追加・削除、クラス数の変更など、学年・クラス構成の管理方法を説明します。 学校の学年構成とクラス数の設定方法を説明します。 ## 学年・クラス構成とは 学年・クラス構成は、時間割を作成する対象となる学年とクラスを定義します。 - **学年**: 1年生、2年生など - **クラス(ホームルーム)**: 1組、2組など ## クラス一覧の確認 1. **サイドバーから「組織」を選択** 2. **クラス一覧が表示される** 学年ごとにグループ化されたクラス一覧が表示されます。 ## クラスの追加 1. **「組織」画面を開く** 2. **「クラスを追加」ボタンをクリック** 3. **クラス情報を入力** - **学年**: 所属する学年を選択 - **クラス名**: クラスの名称(例:1組、A組) 4. **「追加」をクリック** ### 一括でクラスを追加 複数のクラスを一度に追加することもできます。 1. **「組織」画面を開く** 2. **「一括追加」ボタンをクリック** 3. **追加するクラスを設定** - 学年を選択 - 追加するクラス数を指定 - クラス名の形式を選択(数字:1組、2組... / アルファベット:A組、B組...) 4. **「追加」をクリック** > 新年度の準備で多くのクラスを追加する場合は、一括追加機能が便利です。 ## クラスの編集 1. **「組織」画面でクラスを選択** 2. **編集アイコンをクリック** 3. **クラス名を変更** 4. **「保存」をクリック** > クラスの所属学年は変更できません。学年を変更したい場合は、 クラスを削除して新しく作成してください。 ## クラスの削除 1. **「組織」画面でクラスを選択** 2. **削除アイコンをクリック** 3. **確認ダイアログで「削除」を選択** > **削除時の注意**: クラスを削除すると、そのクラスに関連付けられた授業の割り当ても削除されます。 削除前に、関連する授業の設定を確認してください。 ## 学年の追加・削除 学年自体の追加・削除は、時間割構造の設定から行います。 詳しくは[時間割構造の設定](/setup/timetable-structure/)を参照してください。 ## 次のステップ - [時間割構造の設定](/setup/timetable-structure/) - 曜日と時限を設定 - [教職員の登録](/setup/staff/) - 教職員データを追加 --- ## 時間割構造の設定 URL: https://help.koma-dori.com/setup/timetable-structure/ 概要: 授業を行う曜日や時限など、時間割の基本構造を設定する方法を説明します。 時間割構造は、授業を配置する「枠」を定義します。曜日、時限、対象学年を設定することで、時間割の基本形が決まります。 ## 時間割構造とは 時間割構造では、以下の項目を設定します: | 項目 | 説明 | 例 | |------|------|-----| | 授業日 | 授業を行う曜日 | 月曜日〜金曜日 | | 対象学年 | 時間割を作成する学年 | 1年生、2年生、3年生 | | 授業時限 | 各曜日・学年の授業時限 | 1限〜6限 | ## 時間割構造の確認 1. **サイドバーから「時間割構造」を選択** 2. **現在の設定が表示される** グリッド形式で、曜日×時限の構造が確認できます。 ## 時間割構造の作成 初回セットアップ時に時間割構造を作成しますが、後から新しい構造を追加することもできます。 1. **「時間割構造」画面を開く** 2. **「新規作成」ボタンをクリック** 3. **授業日を選択** 授業を行う曜日を選択します。一般的には月曜日〜金曜日です。 土曜授業がある場合は土曜日も追加します。 4. **対象学年を選択** この時間割構造を適用する学年を選択します。 5. **時限を設定** グリッドで各曜日の授業時限を設定します。 - **ドラッグ選択**: マウスをドラッグして範囲選択 - **曜日ヘッダークリック**: その曜日の全時限を一括選択/解除 6. **「作成」をクリック** ## 時限設定のヒント ### 学年ごとに異なる時限数 学年によって授業時限が異なる場合(例:1年生は5限まで、3年生は7限まで)は、時間割構造を学年別に作成するか、共通の構造で作成後に個別に調整します。 ### 曜日ごとに異なる時限数 曜日によって時限数が異なる場合(例:水曜日は午後なしで4限まで)も、グリッドで柔軟に設定できます。 > **設定例**: **一般的な中学校の設定例:** - 月〜金: 1限〜6限 - 全学年共通 **水曜日に教員研修がある場合:** - 月・火・木・金: 1限〜6限 - 水: 1限〜4限 ## 時間割構造の編集 既存の時間割構造を編集する場合: 1. **「時間割構造」画面で編集したい構造を選択** 2. **編集アイコンをクリック** 3. **設定を変更** 4. **「保存」をクリック** > **編集時の注意**: 時間割構造を変更すると、既に作成済みの時間割計画に影響する場合があります。 時限を減らした場合、その時限に配置されていた授業が未配置になります。 ## 時間割構造の削除 1. **「時間割構造」画面で削除したい構造を選択** 2. **削除アイコンをクリック** 3. **確認ダイアログで「削除」を選択** > 時間割構造を削除すると、その構造を使用している時間割計画も削除されます。 ## 次のステップ - [教職員の登録](/setup/staff/) - 教職員データを追加 - [授業の登録](/setup/lessons/) - 授業データを追加 --- ## 教職員の登録 URL: https://help.koma-dori.com/setup/staff/ 概要: 時間割に関わる教職員の登録・編集・削除方法を説明します。 時間割を作成するには、授業を担当する教職員のデータを登録する必要があります。 ## 教職員情報とは 教職員には以下の情報を登録します: | 項目 | 説明 | 必須 | |------|------|:----:| | 氏名 | 教職員の名前 | ✓ | | 担当教科 | 担当する教科(複数可) | - | | 役職 | 校長、教頭、学年主任など | - | ## 教職員一覧の確認 1. **サイドバーから「教職員」を選択** 2. **教職員一覧が表示される** 担当教科ごとにフィルタリングや検索ができます。 ## 教職員の追加 1. **「教職員」画面を開く** 2. **「教職員を追加」ボタンをクリック** 3. **教職員情報を入力** - **氏名**: 教職員の名前を入力 - **担当教科**: 担当する教科を選択(複数選択可) - **役職**: 必要に応じて役職を選択 4. **「追加」をクリック** > 担当教科を設定しておくと、授業への担当者割り当て時に候補として表示されます。 ### 一括で教職員を追加 多数の教職員を追加する場合は、一括登録機能が便利です。 1. **「教職員」画面を開く** 2. **「一括登録」ボタンをクリック** 3. **CSV形式でデータを入力または貼り付け** 形式例: ``` 山田太郎,国語 佐藤花子,数学,理科 鈴木一郎,英語 ``` 4. **「登録」をクリック** ## 教職員の編集 1. **「教職員」画面で編集したい教職員を選択** 2. **編集アイコンをクリック** 3. **情報を変更** 4. **「保存」をクリック** ## 教職員の削除 1. **「教職員」画面で削除したい教職員を選択** 2. **削除アイコンをクリック** 3. **確認ダイアログで「削除」を選択** > **削除時の注意**: 教職員を削除すると、その教職員が担当している授業の割り当てが解除されます。 削除前に、担当授業の再割り当てを検討してください。 ## 担当教科について 担当教科を正しく設定することで、以下のメリットがあります: 1. **担当者候補の絞り込み**: 授業に担当者を割り当てる際、その教科を担当できる教職員が候補として表示されます 2. **制約違反の検出**: 担当教科と異なる教科の授業を割り当てようとすると警告が表示されます ### 複数教科を担当する場合 一人の教職員が複数の教科を担当する場合(例:国語と社会)は、担当教科を複数選択してください。 ## よくある質問 ### Q. 非常勤講師も登録できますか? はい、登録できます。勤務不可時間の制約を設定することで、非常勤講師の出勤日に合わせた時間割を作成できます。 ### Q. 担任情報は登録できますか? 現時点では、担任情報の専用フィールドはありません。役職や備考欄で管理するか、今後のアップデートをお待ちください。 ## 次のステップ - [授業の登録](/setup/lessons/) - 授業データを追加 - [時間割計画の作成](/timetable/planning/) - 時間割の作成を開始 --- ## 授業の登録 URL: https://help.koma-dori.com/setup/lessons/ 概要: 時間割に配置する授業の登録・編集・削除方法を説明します。 授業は、時間割に配置する基本単位です。各授業には、教科、対象学年、週あたりの時数などを設定します。 ## 授業情報とは 授業には以下の情報を登録します: | 項目 | 説明 | 例 | |------|------|-----| | 授業名 | 授業の名称 | 1年生 国語 | | 教科 | 授業の教科 | 国語 | | 対象学年 | 授業を行う学年 | 1年生 | | 週時数 | 週あたりの授業コマ数 | 4 | | 連続時数 | 1回の授業の長さ | 1(通常)、2(連続) | ## 授業一覧の確認 1. **サイドバーから「授業」を選択** 2. **授業一覧が表示される** 学年や教科でフィルタリングできます。 ## 授業の追加 1. **「授業」画面を開く** 2. **「授業を追加」ボタンをクリック** 3. **授業情報を入力** - **授業名**: 授業の名称(例:1年生 国語) - **教科**: 教科を選択 - **対象学年**: 対象となる学年を選択 - **週時数**: 週あたりの授業コマ数を入力 - **連続時数**: 1コマか2コマ連続かを選択 4. **「追加」をクリック** ### 一括で授業を追加 標準的なカリキュラムの授業を一括で追加できます。 1. **「授業」画面を開く** 2. **「一括追加」ボタンをクリック** 3. **学年を選択** 4. **追加する教科と週時数を設定** 学校種別に応じた標準的な週時数がデフォルトで設定されています。 5. **「追加」をクリック** > **標準週時数の参考例(中学校)**: | 教科 | 1年生 | 2年生 | 3年生 | |------|:-----:|:-----:|:-----:| | 国語 | 4 | 4 | 3 | | 数学 | 4 | 4 | 4 | | 英語 | 4 | 4 | 4 | | 理科 | 3 | 4 | 4 | | 社会 | 3 | 3 | 4 | | 保健体育 | 3 | 3 | 3 | ## 授業の編集 1. **「授業」画面で編集したい授業を選択** 2. **編集アイコンをクリック** 3. **情報を変更** 4. **「保存」をクリック** ## 授業の削除 1. **「授業」画面で削除したい授業を選択** 2. **削除アイコンをクリック** 3. **確認ダイアログで「削除」を選択** > **削除時の注意**: 授業を削除すると、時間割計画でのその授業の配置情報も削除されます。 ## 連続授業について 連続授業(2コマ連続で行う授業)を設定する場合: - **連続時数を「2」に設定**: 自動生成時に2コマ連続で配置されます - **例**: 美術、技術・家庭、総合的な学習の時間など > 連続授業は、同じ曜日の連続する時限に自動で配置されます。 曜日をまたぐ連続授業は作成されません。 ## 授業の担当者割り当て 授業の担当教員は、時間割計画の「ルール」で設定します。 詳しくは[制約条件の設定](/timetable/rules/)を参照してください。 ## よくある質問 ### Q. 選択授業はどう登録しますか? 選択授業も通常の授業と同じように登録します。同じ時間帯に配置する必要がある場合は、制約条件で設定します。 ### Q. 特別教室を使う授業は? 特別教室(理科室、音楽室など)を使う授業は、制約条件で「同時に1クラスのみ」などの制限を設定できます。 ### Q. 週時数が学期によって異なる場合は? 現時点では、学期別の週時数設定には対応していません。年間平均の週時数を設定するか、学期ごとに授業を編集してください。 ## 次のステップ - [時間割計画の作成](/timetable/planning/) - 時間割の作成を開始 - [制約条件の設定](/timetable/rules/) - 担当教員や配置ルールを設定 --- # 時間割の作成 ## 時間割計画の作成 URL: https://help.koma-dori.com/timetable/planning/ 概要: 時間割計画を作成し、ルールを設定して自動生成の準備をする方法を説明します。 時間割計画は、時間割を作成するための「プロジェクト」のようなものです。ルールを設定し、自動生成を実行する単位となります。 ## 時間割計画とは 時間割計画には以下の要素が含まれます: | 要素 | 説明 | |------|------| | 時間割構造 | 使用する曜日・時限の構造 | | 割り当てルール | 授業に担当教員を割り当て | | 制約ルール | 絶対に守るべきルール | | 要望ルール | できれば守りたいルール | | 生成された時間割 | 自動生成された時間割の候補 | ## 時間割計画の作成 1. **サイドバーから「時間割計画」を選択** 2. **「新規作成」ボタンをクリック** 3. **時間割構造を選択** 使用する時間割構造を選択します。時間割構造が1つしかない場合は自動的に選択されます。 4. **「時間割編成を開始」をクリック** 時間割計画が作成され、詳細画面に移動します。 > 時間割構造がまだ登録されていない場合は、先に時間割構造を作成する必要があります。 ## 時間割計画の詳細画面 時間割計画の詳細画面では、2つのタブで各種設定や操作を行います。 ### ルールタブ ルールを設定します。3つのカテゴリに分かれています: | カテゴリ | 説明 | |----------|------| | 割り当て | 授業に担当教員を割り当て(必須設定) | | 制約 | 絶対に守るべきルール(違反すると生成不可) | | 要望 | できれば守りたいルール(優先度に応じて考慮) | 詳しくは[ルール設定](/timetable/rules/)を参照してください。 ### 時間割タブ 生成された時間割の一覧を確認できます。 - **自動生成ボタン**: クリックで時間割を自動生成 - **時間割カード**: 生成された時間割ごとの統計情報 - 授業配置率 - 制約違反数 - 要望未達数 - ステータス(下書き/レビュー中/承認済み) - カードをクリックすると時間割エディターで編集できます ## ルール設定の基本 時間割を自動生成する前に、以下のルールを設定することをお勧めします: ### 1. 担当教員の割り当て(必須に近い) 各授業にどの教員が担当するかを設定します。これがないと、教員の重複を考慮できません。 - 個別設定: 授業ごとに1つずつ設定 - 一括割り当て: マトリックス形式でまとめて設定 ### 2. 制約ルール(必要に応じて) 絶対に守るべきルールを設定します。 - 勤務不可時間: 非常勤講師の出勤日、教員の希望休暇など - 連続授業制限: 教員やクラスの連続授業数の上限 ### 3. 要望ルール(必要に応じて) できれば守りたいルールを設定します。 - 配置希望時間: 特定の授業を配置したい時間帯 - 授業の均等分散: 週を通じてバランスよく配置 > **ルール設定のコツ**: 最初から完璧なルールを設定しようとせず、まずは担当教員の割り当てだけで自動生成してみましょう。 その後、必要に応じてルールを追加していくのが効率的です。 ## 次のステップ - [ルール設定](/timetable/rules/) - ルールを設定 - [自動生成の実行](/timetable/auto-generate/) - 時間割を自動生成 --- ## ルール設定 URL: https://help.koma-dori.com/timetable/rules/ 概要: 担当教員の割り当て、制約ルール、要望ルールなど、時間割生成に必要なルール設定の方法を説明します。 ルールは、時間割を自動生成する際に考慮される条件です。コマドリでは、ルールを**3つのカテゴリ**に分けて管理しています。 ## ルールの種類 コマドリでは以下の3種類のルールを設定できます: | カテゴリ | 説明 | 性質 | |----------|------|------| | 担当教員の割り当て | 授業に担当教員を割り当て | 必須設定 | | 制約ルール | 絶対に守るべきルール | 違反すると時間割が生成されない | | 要望ルール | できれば守りたいルール | 優先度に応じて考慮される | > **制約ルールと要望ルールの違い**: - **制約ルール**:必ず守られます。違反する配置は生成されません(例:勤務不可時間には絶対に授業を入れない) - **要望ルール**:優先度に応じて可能な限り考慮されます。他のルールとの兼ね合いで守られない場合もあります ## ルール設定画面へのアクセス 1. **サイドバーから「時間割計画」を選択** 2. **設定したい時間割計画を開く** 3. **「ルール」タブを選択** ルール設定画面では、3つのカテゴリ(割り当て・制約・要望)がカードで表示され、各カテゴリの設定状況が一目で確認できます。 ## 担当教員の割り当て 授業にどの教員が担当するかを設定します。これは時間割生成の前提となる最も重要な設定です。 1. **「割り当て」カードをクリック** 2. **「+」ボタンをクリック** 3. **授業を選択** 4. **担当教員を選択** その教科を担当できる教員が候補として表示されます。 5. **「追加」をクリック** 1. **「割り当て」カードを選択** 2. **「一括割り当て」ボタンをクリック** 3. **授業と教員のマトリックスが表示される** 4. **各授業に対応する教員を選択** 5. **「保存」をクリック** > 一括割り当て画面では、学年や教科でフィルタリングしながら効率的に設定できます。 また、「担任自動割り当て」機能を使うと、各クラスの担任教員を一括で割り当てることもできます。 ## 制約ルール(絶対守るルール) 制約ルールは、時間割生成時に**必ず守られる**ルールです。違反する配置は生成されません。 ### 対応している制約ルール | ルール | 説明 | 例 | |--------|------|-----| | 教員の勤務不可時間 | 教員が授業できない時間帯を指定 | 田中先生は水曜午後NG | | 教員の連続授業制限 | 教員の連続授業数の上限を設定 | 連続4コマまで | | クラスの連続授業制限 | クラスが受ける連続授業数の上限を設定 | 連続3コマまで | | 授業配置可能時間 | 特定の授業を配置できる時間帯を制限 | 体育は1〜4限のみ | | 1日の授業数上限 | 教員の1日あたりの授業数上限を設定 | 1日最大5コマ | | 学年間連続授業の回避 | 教員が異なる学年の授業を連続で持つことを避ける | 1年→3年の連続を避ける | | 移動教室授業の連続回避 | 特別教室を使う授業の連続配置を制限 | 音楽と美術の連続を避ける | ### 制約ルールの追加 1. **「制約」カードをクリック** 2. **「制約を追加」ボタンをクリック** 3. **ルールの種類を選択** 4. **対象(教員、クラス、授業など)を選択** 5. **条件を設定**(時間帯、上限値など) 6. **「追加」をクリック** > 制約ルールを多数設定すると、すべての制約を満たす時間割が存在しなくなる可能性があります。 その場合、自動生成に失敗するか、一部の制約を緩和した解が提案されます。 ## 要望ルール(できれば守るルール) 要望ルールは、**可能な限り考慮される**ルールです。他の制約や要望との兼ね合いで、完全には守られない場合もあります。 ### 対応している要望ルール | ルール | 説明 | 例 | |--------|------|-----| | 授業の配置希望時間 | 特定の授業を配置したい時間帯を指定 | 国語は午前中がいい | | 授業を特定曜日に集約 | 教員の授業を特定の曜日にまとめる | 田中先生の授業は月火に集約 | | 授業を均等に分散 | 授業を週を通じて均等に配置 | 国語を毎日1コマずつ | | 教員の希望時間帯 | 教員が授業を持ちたい時間帯を指定 | 鈴木先生は午前中希望 | | 特定学年への出講日数を最小化 | 教員が特定の学年に行く日数を最小化 | 1年生への出講は週2日に抑えたい | | 教科の配置希望時間(学年単位) | 学年全体で教科の配置時間を指定 | 2年生の数学は3〜4限がいい | ### 要望の優先度 要望ルールには**4段階の優先度**を設定できます: | 優先度 | 説明 | |--------|------| | 低め | 他の要望を優先してOK | | できれば | バランスよく調整(デフォルト) | | 重要 | 優先的に守る | | 必須級 | ほぼ制約として扱う | > 優先度は要望ルール一覧から直接変更できます。時間割生成結果を見ながら、優先度を調整することで、より希望に沿った時間割を作成できます。 ### 要望ルールの追加 1. **「要望」カードをクリック** 2. **「要望を追加」ボタンをクリック** 3. **ルールの種類を選択** 4. **対象と条件を設定** 5. **優先度を選択** 6. **「追加」をクリック** ## かんたんルール設定 コマドリでは、自然な文章でルールを入力できる「かんたんルール設定」機能があります。AIが入力内容を解析し、適切なルールを提案します。 1. **ルール設定画面で「かんたんルール設定」をクリック** 2. **設定したいルールを文章で入力** 3. **「解析する」をクリック** 4. **提案されたルールを確認** 5. **必要に応じて修正し、「適用」をクリック** ### 入力例 - 「田中先生は月曜午後NG」 - 「連続4コマ以上は避けて」 - 「体育は午前中に」 - 「田中先生の授業は月火にまとめたい」 - 「家庭科は3〜4限がいい」 - 「国語はバランスよく配置して」 - 「田中先生は月曜午後NG、できれば午前に授業を入れたい」 1つの文章で制約と要望を同時に設定できます。 > かんたんルール設定は、制約ルールと要望ルールの両方に対応しています。 「NG」「不可」「避ける」などの表現は制約として、「〜がいい」「〜したい」などの表現は要望として解釈されます。 ## ルールの編集・削除 ### ルールの編集 1. **ルール一覧から編集したいルールを選択** 2. **編集アイコンをクリック** 3. **内容を変更** 4. **「保存」をクリック** ### ルールの削除 1. **ルール一覧から削除したいルールを選択** 2. **削除アイコンをクリック** 3. **確認ダイアログで「削除」を選択** ## 次のステップ - [自動生成の実行](/timetable/auto-generate/) - 設定したルールで時間割を生成 - [時間割エディターで微調整](/timetable/editor/) - 生成後の手動調整 --- ## 自動生成の実行 URL: https://help.koma-dori.com/timetable/auto-generate/ 概要: 設定したルールに基づいて時間割を自動生成する方法を説明します。 コマドリの核となる機能が、時間割の自動生成です。設定した制約ルールをすべて満たし、要望ルールをできる限り考慮した時間割を、数理最適化技術を使って自動で作成します。 ## 自動生成の仕組み コマドリは**数理最適化ソルバー**を使用して時間割を生成します。AIのような曖昧さはなく、設定した制約ルールを確実にクリアした時間割を作成します。 ### 特徴 - すべての制約ルールを確実に満たす - 要望ルールを優先度に応じて最大限考慮 - 約1分で生成完了 - 複数の候補から選択可能 - 生成後の手動調整も可能 ## 自動生成の実行 1. **時間割計画を開く** サイドバーから「時間割計画」を選択し、生成したい計画を開きます。 2. **ルールを確認** 「ルール」タブで制約条件が正しく設定されているか確認します。 特に担当教員の割り当ては必須に近い重要な設定です。 3. **「自動生成」ボタンをクリック** 画面右上の「自動生成」ボタンをクリックします。 4. **生成を待つ** 生成中は画面右下にフローティングウィンドウで進捗が表示されます。 通常1分以内に完了します。 5. **結果を確認** 生成が完了すると、「時間割を確認する」ボタンが表示されます。 クリックするとエディター画面で結果を確認できます。 ## 生成中の表示 自動生成中は、フローティングウィンドウで進捗が表示されます。 | 表示項目 | 説明 | |----------|------| | 進捗バー | 生成の進捗をパーセントで表示 | | フェーズメッセージ | 現在の処理段階(準備中、探索中など) | | 経過時間 | 生成開始からの時間 | > 生成中もコマドリの他の画面を操作できます。 フローティングウィンドウは最小化することも可能です。 ## 生成結果の確認 生成が完了すると、「時間割」タブに新しい時間割カードが追加されます。 ### 時間割カードの見方 各時間割カードには以下の情報が表示されます: | 項目 | 説明 | |------|------| | 授業配置率 | 全授業のうち配置済みの割合(100%が理想) | | 配置済み | スケジュールに配置された授業数 | | 未配置 | まだ配置されていない授業数 | | 制約違反 | 制約ルールに違反している件数(0が理想) | | 要望未達 | 要望ルールが達成できていない件数 | | ステータス | 下書き / レビュー中 / 承認済み | > 配置率100%で制約違反0件の時間割が理想的です。 要望未達は「できれば守りたい」ルールなので、多少あっても問題ありません。 ### 生成結果の詳細確認 1. **「時間割」タブを開く** 2. **確認したい時間割カードをクリック** 3. **エディター画面で詳細を確認** エディター画面では、右側の「時間割サマリー」パネルで詳細な統計情報を確認できます。 ## 生成に失敗した場合 制約ルールが矛盾している場合、生成に失敗することがあります。 ### 解が見つからなかった場合 設定されたルールの組み合わせで時間割を作成できない場合、**診断結果**が表示されます。 - 問題の検出数が表示されます - 「診断結果を確認する」ボタンから詳細を確認できます - どのルールが問題の原因になっているかヒントが表示されます ### よくある失敗原因 | 原因 | 対処法 | |------|--------| | 担当教員が設定されていない | 担当教員を割り当てる | | 教員の授業数が多すぎる | 時限数を増やすか、教員を追加 | | 勤務不可時間が多すぎる | 勤務不可時間を見直す | | 制約が矛盾している | 制約ルールを見直す | > **失敗時のヒント**: エラーメッセージに原因のヒントが表示されます。 「教員Aの授業数が時間枠を超えています」などのメッセージを参考に、設定を見直してください。 ### 制約を緩和して再生成 一部の制約を無効化して再生成することもできます。 1. **「ルール」タブを開く** 2. **問題の原因と思われるルールを一時的に無効化** 3. **再度「自動生成」を実行** 4. **生成後、手動でそのルールを考慮した調整を行う** ## 複数回の生成 同じ制約条件でも、複数回生成すると異なる時間割が作成される場合があります。 いくつかの候補を生成して比較することで、より良い時間割を選択できます。 > 生成された時間割はすべて保存されるため、後から比較・選択できます。 不要になった時間割は削除することもできます。 ## 生成時間の目安 | 規模 | 生成時間の目安 | |------|--------------| | 小規模(1学年3クラス) | 約30秒 | | 中規模(3学年9クラス) | 約1分 | | 大規模(3学年12クラス以上) | 1〜3分 | 制約ルールと要望ルールの複雑さによっても生成時間は変動します。 ## 次のステップ - [時間割エディターで編集](/timetable/editor/) - 生成後の確認と手動調整 - [ルール設定](/timetable/rules/) - ルールを見直す --- ## 時間割エディターで編集 URL: https://help.koma-dori.com/timetable/editor/ 概要: 生成された時間割を確認し、ドラッグ&ドロップで手動調整する方法を説明します。 時間割エディターは、生成された時間割を確認・編集するための画面です。 制約違反の確認、手動での授業移動、Autopilotによる自動調整など、時間割を完成させるための機能が揃っています。 ## エディターの開き方 1. **時間割計画を開く** 2. **「時間割」タブを選択** 3. **編集したい時間割カードをクリック** ## 画面構成 エディター画面は**3ペイン構成**になっています。 | エリア | 説明 | |--------|------| | 左パネル | リソース選択(先生・クラス・特別教室など) | | 中央エリア | 時間割グリッド(メインの編集エリア) | | 右パネル | 時間割サマリーと分析情報 | ### 左パネル:リソース選択 左端のアイコンバーから表示するビューを切り替えられます: | ビュー | 説明 | |--------|------| | ヒートマップ | 時間割全体の負荷分布を俯瞰 | | 先生 | 教員一覧から選択して時間割を表示 | | クラス | クラス一覧から選択して時間割を表示 | | 特別教室 | 特別教室の使用状況を確認 | | 検索 | リソースを名前で検索 | | 問題 | 違反のあるリソースを一覧表示 | > Ctrl/Cmd+クリックで複数のリソースを同時に選択できます。 複数の先生やクラスの時間割を並べて比較する際に便利です。 ### 右パネル:時間割サマリー 右側のパネルには以下の情報が表示されます: **ステータスバー** - 配置済み授業数と配置率 - 未配置授業数 - 制約違反数 - 要望未達数 **次にやることガイド** - 最優先で対処すべき問題と解決のヒント - 該当箇所へのジャンプボタン **ルール違反チェック** - 制約違反(赤): 必ず解消が必要 - 要望未達(黄): できれば解消したい ## 授業の移動 1. **移動したい授業をクリック** 授業カードがハイライトされます。 2. **移動先にドラッグ** 配置可能なコマが緑色でハイライトされます。 3. **ドロップして配置** マウスを離すと授業が移動します。 ### 移動時の表示 - **緑色**: 配置可能なコマ - **赤色**: 制約違反となるコマ - **グレー**: 配置不可(既に授業があるなど) > 制約違反となるコマに配置しようとすると、警告が表示されます。 確認の上で強制的に配置することも可能です。 ## 授業の入れ替え 2つの授業を入れ替える場合: 1. **入れ替えたい授業をドラッグ** 2. **入れ替え先の授業の上にドロップ** 3. **確認ダイアログで「入れ替え」を選択** ## 制約違反と要望未達 時間割エディターでは、2種類のルール違反を区別して表示します。 ### 制約違反(赤色表示) **必ず解消が必要**な問題です。制約違反があると、その時間割は正式に使用できません。 | 違反例 | 説明 | |--------|------| | 教員の重複 | 同じ教員が同時間帯に複数の授業を担当 | | 勤務不可時間違反 | 勤務不可に設定した時間帯に授業が配置 | | 連続授業超過 | 連続授業の上限を超過 | ### 要望未達(黄色表示) **できれば解消したい**問題です。要望未達があっても時間割は使用できますが、より良い時間割を目指す場合は対処を検討してください。 | 未達例 | 説明 | |--------|------| | 配置希望時間外 | 希望した時間帯以外に授業が配置 | | 均等分散の未達成 | 授業が週の一部に偏っている | | 曜日集約の未達成 | 授業が希望曜日に集約されていない | ## Autopilot(自動調整) Autopilotは、**ロックしたコマを固定したまま**制約違反を自動で解消する機能です。 ### Autopilotの使い方 1. **画面上部の「Autopilot」ボタンをクリック** 2. **動かしたくないコマをロック** クラス単位・教員単位・曜日単位でまとめてロックできます。 3. **「自動調整を開始」をクリック** 4. **調整結果を確認** 移動されるコマの一覧と、解消される違反数が表示されます。 5. **「変更を適用」で確定** > Autopilotを使う前に、絶対に動かしたくないコマ(学校行事との兼ね合いなど)を 先にロックしておくと、意図しない変更を防げます。 ### ロックの選択軸 | 選択軸 | 説明 | |--------|------| | クラス | 特定クラスの時間割を固定 | | 教員 | 特定教員の時間割を固定 | | 曜日 | 特定曜日のコマをすべて固定 | ### Autopilotが解を見つけられない場合 ロックしているコマが多すぎると、制約を満たす配置が見つからない場合があります。 その場合は以下を試してください: - ロックするコマを減らす - 制約ルールを見直す - 手動で一部の違反を解消してから再実行 ## 時間割の承認 時間割が完成したら、「承認」することで正式版として確定できます。 1. **画面上部の「承認」ボタンをクリック** 2. **サマリーを確認** 配置率、未配置数、制約違反数が表示されます。 3. **「承認する」をクリック** > 承認後も編集は可能ですが、履歴に「承認済み」として記録されます。 承認済みの時間割は、他の教員がダッシュボードで閲覧できるようになります。 ### 承認前のチェックポイント - 配置率が100%になっているか - 制約違反が0件になっているか - 未配置の授業がないか > 未配置や制約違反がある状態でも承認は可能ですが、 問題を解決してから承認することをお勧めします。 ## 編集のコツ 1. **まず制約違反を解消**: 赤い警告を優先的に解消 2. **Autopilotを活用**: 手動で解消が難しい場合は自動調整を試す 3. **問題ビューを活用**: 違反のあるリソースを素早く特定 4. **細かい調整は後から**: 大きな移動を先に、細かい調整は後で ## 変更の保存 エディターでの変更は**自動保存**されます。 画面を離れても変更内容は保持されます。 ## 次のステップ - [ルール設定](/timetable/rules/) - ルールを見直して再生成 - [エクスポートと共有](/timetable/export/) - 完成した時間割を共有 --- ## 印刷とエクスポート URL: https://help.koma-dori.com/timetable/export/ 概要: 完成した時間割を印刷して教員に配布する方法を説明します。 完成した時間割は、印刷して教員に配布できます。教員別・クラス別の2つのレイアウトを選択できます。 ## エクスポート画面の開き方 1. **時間割エディターを開く** 2. **画面上部の「エクスポート」ボタンをクリック** 3. **エクスポート画面が表示される** ## 印刷レイアウトの選択 エクスポート画面では、2種類のレイアウトから選択できます。 | レイアウト | 用途 | 特徴 | |------------|------|------| | 教員別 | 教員への配布 | 各教員の週間スケジュールを一覧表示 | | クラス別 | 事前確認・掲示用 | 各クラスの週間時間割を一覧表示 | 画面右上のトグルボタンで切り替えられます。 ## 教員別時間割一覧 教員別レイアウトでは、全教員の週間スケジュールを一覧で表示します。 ### 表示内容 - **行**: 各教員 - **列**: 曜日 × 時限(月〜金、1〜6限) - **セル**: 授業名とクラス名 > 教員別レイアウトは、教員に自分の授業スケジュールを確認してもらう際や、 職員室での掲示用として便利です。 ### 担当未定授業一覧 教員別レイアウトを選択すると、ページ下部に**担当未定授業一覧**が表示されます(担当未定の授業がある場合のみ)。 - 担当教員が未定の授業が授業名ごとにまとめられて表示されます - どの曜日・時限に担当未定の授業があるかが一目でわかります - 週計(週あたりのコマ数)も表示されます > 運用開始前に、担当未定の授業には担当者を割り当てることをお勧めします。 ## クラス別時間割一覧 クラス別レイアウトでは、全クラスの週間時間割を学年ごとにまとめて表示します。 ### 表示内容 - **セクション**: 学年ごとにグループ化 - **行**: 各クラス - **列**: 曜日 × 時限(月〜金、1〜6限) - **セル**: 授業名、担当教員名、特別教室名(該当する場合) 担当未定の授業は背景色で区別され、「(担当未定)」と表示されます。 ## 印刷の実行 1. **レイアウトを選択**(教員別 or クラス別) 2. **プレビューで内容を確認** 3. **「印刷」ボタンをクリック** 4. **ブラウザの印刷ダイアログが表示される** 5. **印刷設定を確認して印刷を実行** > プレビュー画面には「SAMPLE」のウォーターマークが表示されますが、 実際の印刷時には表示されません。 ## 印刷の推奨設定 ### 用紙とレイアウト | 設定項目 | 推奨値 | |----------|--------| | 用紙サイズ | A3 | | 向き | 横向き | | 余白 | 最小または狭い | > A3用紙が使用できない場合は、A4横向きでも印刷できますが、 文字が小さくなるため、週の情報量が多い場合はA3をお勧めします。 ### きれいに印刷するコツ 1. **A3横向きを選択**: 週間時間割は情報量が多いため、A3横向きがおすすめ 2. **余白を最小に**: より多くの情報を1枚に収めることができます 3. **背景のグラフィックを印刷**: ブラウザの印刷設定で「背景のグラフィック」をオンにすると、セルの色分けが印刷されます ## 印刷前チェックリスト - すべての授業が配置されているか - 担当教員が正しく設定されているか - 制約違反がないか - 特別教室の割り当てが正しいか > 時間割を印刷して配布する前に、[時間割エディター](/timetable/editor/)で 制約違反がないことを確認してください。 ## 次のステップ - [時間割エディター](/timetable/editor/) - 印刷前の最終確認 - [ルール設定](/timetable/rules/) - ルールを見直す --- # チーム管理 ## メンバーの招待 URL: https://help.koma-dori.com/team/invite/ 概要: 他の教員をコマドリに招待してチームで時間割を管理する方法を説明します。 コマドリでは、同僚の教員を招待してチームで時間割を管理できます。招待されたメンバーは、役割に応じて時間割の閲覧や編集が可能になります。 ## メンバー招待の流れ ``` 招待リンクを作成 → リンクを共有 → 招待された人がログインしてアクセス → チームに参加 ``` ## メンバーを招待する 1. **設定画面を開く** サイドバー下部の「設定」をクリックします。 2. **「メンバー管理」を選択** 3. **「メンバーを招待」ボタンをクリック** 4. **招待情報を入力** | 項目 | 説明 | |------|------| | メールアドレス | 招待する人のメールアドレス | | ロール | 時間割管理者 / 教員 | | 紐付ける教職員 | 教員ロールの場合、紐付ける教職員を選択(任意) | 5. **「招待を作成」をクリック** 招待リンクが生成されます。 6. **招待リンクをコピーして共有** 表示された招待リンクをコピーし、招待する人にメールやチャットで共有します。 > 招待リンクの有効期限は7日間です。期限切れの場合は再度招待を作成してください。 ## 招待を受けた場合 招待リンクを受け取った方は、以下の手順でチームに参加します。 1. **コマドリにログイン** - 既にコマドリアカウントがある場合: ログイン - 新規の場合: アカウント作成(メールアドレスまたはGoogle) 2. **招待リンクにアクセス** 共有された招待リンクをブラウザで開きます。 3. **チームに参加完了** 自動的に招待が受諾され、学校のメンバーとして登録されます。 ダッシュボードに移動して利用を開始できます。 ## 招待の管理 メンバー管理画面では、2つのタブでメンバーと招待を管理できます。 ### メンバータブ 参加済みのメンバー一覧を確認できます。 | 列 | 説明 | |----|------| | メンバー | 名前とアバター | | メールアドレス | 登録されたメールアドレス | | ロール | 時間割管理者 / 教員 | | 紐付け教職員 | 紐付けられた教職員名(編集・解除可能) | | 参加日 | チームに参加した日付 | ### 招待中タブ 送信済みの招待一覧を確認できます。 | 列 | 説明 | |----|------| | メールアドレス | 招待先のメールアドレス | | ロール | 設定されたロール | | 紐付け教職員 | 紐付け設定された教職員 | | 状態 | 待機中 / 期限切れ / 受諾済み / キャンセル | | 有効期限 | 招待リンクの有効期限 | | 招待者 | 招待を作成した人 | ### 招待状態の説明 | 状態 | 説明 | |------|------| | 待機中 | 招待リンクを作成済み、受諾待ち | | 期限切れ | 7日間経過して無効になった招待 | | 受諾済み | 招待が受諾され、メンバーとして登録完了 | | キャンセル | 招待が取り消された | ### 招待リンクを再コピー 待機中の招待については、招待リンクを再度コピーできます。 1. 「招待中」タブを開く 2. 対象の招待のコピーアイコンをクリック 3. リンクがクリップボードにコピーされます ## 招待に関するよくある質問 ### Q. 招待リンクが届かない場合は? 招待リンクはメールで自動送信されません。招待を作成した人から直接リンクを共有してもらってください。 ### Q. 招待リンクの有効期限が切れた場合は? 時間割管理者に依頼して、再度招待を作成してもらってください。 ### Q. 自分の学校を他の人に管理してもらいたい場合は? 「時間割管理者」ロールで招待してください。時間割管理者は、メンバーの招待や時間割の編集が可能です。 ### Q. 教職員との紐付けを後から設定できますか? はい、メンバー管理画面の「メンバー」タブで、紐付けを後から設定・変更できます。 ## 次のステップ - [権限と役割](/team/roles/) - 各役割でできることを確認 --- ## 権限と役割 URL: https://help.koma-dori.com/team/roles/ 概要: コマドリのメンバー役割(時間割管理者、教員)と各権限について説明します。 コマドリでは、メンバーに役割を割り当てることで、アクセス権限を管理できます。 ## 役割の種類 | 役割 | 説明 | |------|------| | 時間割管理者 | すべての操作が可能。時間割の作成・編集、メンバー招待ができる | | 教員 | 自分の担当授業の時間割を確認できる(教職員との紐付けが必要) | ## 権限の詳細 ### 時間割管理者 時間割管理者は、コマドリのすべての機能を利用できます。 | 操作 | 可否 | |------|:----:| | 時間割の閲覧 | ✓ | | 時間割の編集 | ✓ | | 時間割の自動生成 | ✓ | | 時間割の承認 | ✓ | | 教職員・授業の登録 | ✓ | | ルールの設定 | ✓ | | メンバーの招待 | ✓ | | メンバーの管理 | ✓ | ### 教員 教員は、自分の担当授業の時間割を確認できます。 | 操作 | 可否 | |------|:----:| | 自分の時間割を閲覧 | ✓ | | 時間割の編集 | ✗ | | 時間割の自動生成 | ✗ | | 教職員・授業の登録 | ✗ | | ルールの設定 | ✗ | | メンバーの招待 | ✗ | > **教職員との紐付けが必要**: 教員役割のメンバーが自分の時間割を確認するには、登録済みの教職員データとの紐付けが必要です。 紐付けは招待時または招待後にメンバー管理画面で設定できます。 ## 教職員との紐付け 教員役割のメンバーは、学校に登録されている教職員データと紐付けることで、自分の担当授業の時間割を確認できるようになります。 ### 紐付けの設定方法 1. 設定 → メンバー管理を開く 2. 紐付けを設定したいメンバーの行にある編集アイコンをクリック 3. ドロップダウンから紐付ける教職員を選択 4. 「保存」をクリック ### 紐付けの解除 1. メンバー管理画面を開く 2. 紐付けを解除したいメンバーの行にある解除アイコンをクリック ## 役割の使い分け例 ### 小規模校 - 教務主任: 時間割管理者 - 他の先生: 必要に応じて教員として招待 ### 中〜大規模校 - 教務主任・時間割担当: 時間割管理者(複数人可) - 一般教員: 教員として招待し、各自の時間割を確認 > バックアップとして、時間割管理者を複数人設定しておくことをお勧めします。 ## よくある質問 ### Q. 時間割管理者を複数人設定できますか? はい、複数人を時間割管理者に設定できます。 ### Q. 教員が自分の時間割を見れない場合は? 教職員との紐付けが設定されているか確認してください。メンバー管理画面で「紐付け教職員」の列を確認します。 ### Q. 役割を変更できますか? 現在、役割の変更機能は提供されていません。役割を変更する場合は、新しい役割で再度招待してください。 ## 次のステップ - [メンバーの招待](/team/invite/) - 新しいメンバーを招待 --- # サポート ## よくある質問(FAQ) URL: https://help.koma-dori.com/faq/ 概要: コマドリに関するよくある質問と回答をまとめています。 コマドリに関するよくある質問をカテゴリ別にまとめています。 ## 料金・プランについて ### Q. 本当に無料で使えますか? はい、すべての機能を無料でご利用いただけます。時間割の作成・自動生成・編集・共有まで、制限なくお使いいただけます。 ### Q. 有料プランはありますか? 現時点では、すべての機能を無料でご提供しています。将来的に、大規模校向けの追加機能や優先サポートを含む有料プランを検討しています。 ### Q. 広告は表示されますか? いいえ、広告は表示されません。 ## アカウント・ログインについて ### Q. どのような方法でログインできますか? 以下の方法でログインできます: - メールアドレス + パスワード ### Q. パスワードを忘れた場合は? ログイン画面の「パスワードを忘れた方」リンクから、パスワードリセットのメールを送信できます。 ## 対応環境について ### Q. どのブラウザで使えますか? 以下のブラウザの最新版を推奨しています: - Google Chrome ### Q. スマートフォンで使えますか? 閲覧は可能ですが、時間割の編集作業はPCでの利用を推奨しています。 ドラッグ&ドロップ操作など、一部機能はPCでの操作を前提としています。 ### Q. オフラインで使えますか? いいえ、コマドリはオンラインでの利用が必要です。 インターネット接続がある環境でご利用ください。 ## 時間割作成について ### Q. どのくらいの規模の学校に対応していますか? 中規模の中学校(12クラス程度、教員25名程度)での動作実績があります。 それ以上の規模でも対応可能ですが、大規模校での利用をご検討の場合はお問い合わせください。 ### Q. 自動生成にはどのくらい時間がかかりますか? 学校の規模やルールの複雑さによりますが、一般的に30秒〜3分程度です。 | 規模 | 目安 | |------|------| | 小規模(1学年3クラス) | 約30秒 | | 中規模(3学年9クラス) | 約1分 | | 大規模(3学年12クラス以上) | 1〜3分 | ### Q. AIを使っていますか? コマドリは最適化ソルバー(数理最適化技術)を使用しています。 AIのような曖昧さはなく、設定した制約ルールを確実にクリアした時間割を生成します。 また、要望ルール(できれば守りたいルール)も優先度に応じて考慮されます。 ### Q. ルールをすべて満たせない場合は? 制約ルールが矛盾している場合、自動生成に失敗することがあります。 失敗時に表示される「診断結果」を参考に、ルールを見直してください。 よくある原因: - 教員の授業コマ数が利用可能な時間枠を超えている - 勤務不可時間が多すぎる - 複数のルールが矛盾している > 制約ルール(絶対守る)と要望ルール(できれば守る)を使い分けることで、柔軟な時間割生成が可能です。 ## データについて ### Q. 時間割を印刷できますか? はい、以下の形式で印刷できます: - **教員別時間割一覧**: 各教員の1週間の時間割 - **クラス別時間割一覧**: 各クラスの1週間の時間割 ブラウザの印刷機能を使用して印刷します。詳しくは[印刷とエクスポート](/timetable/export/)をご確認ください。 ## セキュリティについて ### Q. セキュリティは大丈夫ですか? 以下のセキュリティ対策を実施しています: - 通信はSSL/TLSで暗号化 ### Q. 使い方のトレーニングはありますか? このヘルプセンターで基本的な使い方を学べます。 ---